《笑い学関連の講座の情報》
日本笑い学会京都支部〈京都笑科大学〉講演会
2017年2月18日(土)13:30~15:30
テーマ:「フランス中世の笑話」
講師:平山 弓月氏
会場:京都市右京ふれあい文化会館
会費:一般500円(学会員は無料)
お問合せ:京都支部事務局 Tel & Fax 075-681-5274
日本笑い学会の16番目の支部です。大阪・京都や名古屋、東京などで笑いやユーモアに関する研究会を開催していきます。このブログでは、他の団体主催の研究会などの情報も紹介しています。
2017年1月29日日曜日
2017年1月21日土曜日
2/12(日)日本笑い学会オープン講座「今日の子ども・若者とユーモア」
《笑い学関連の講座の情報》
日本笑い学会オープン講座
2017年2月12日(日)14時~15時30分
テーマ:今日の子ども・若者とユーモア
講師:青砥弘幸氏(佛教大学教育学部専任講師)
会場:大阪市・弁天町ORC200生涯学習センター 第2研修室
会費:一般500円・学生300円・日本笑い学会の会員は無料(事前予約不要)
概要:ユーモアが、私たちの生活において、非常に多面的で重要な意味をもつものであることが明らかとなりつつあります。ユーモアとよりよく関わることは、豊かに生きる、力強く生きることにもつながるでしょう。では、今日の子どもや若者は、このユーモアに関してどのような意識や実態をもっているのでしょうか。そこにはどのような可能性や課題があるのでしょうか。実際の子どもや若者の声や教育現場に立つ先生たちの声を通して見ていきます。
日本笑い学会オープン講座
2017年2月12日(日)14時~15時30分
テーマ:今日の子ども・若者とユーモア
講師:青砥弘幸氏(佛教大学教育学部専任講師)
会場:大阪市・弁天町ORC200生涯学習センター 第2研修室
会費:一般500円・学生300円・日本笑い学会の会員は無料(事前予約不要)
概要:ユーモアが、私たちの生活において、非常に多面的で重要な意味をもつものであることが明らかとなりつつあります。ユーモアとよりよく関わることは、豊かに生きる、力強く生きることにもつながるでしょう。では、今日の子どもや若者は、このユーモアに関してどのような意識や実態をもっているのでしょうか。そこにはどのような可能性や課題があるのでしょうか。実際の子どもや若者の声や教育現場に立つ先生たちの声を通して見ていきます。
2017年1月19日木曜日
2/4(土)大阪市立大学シンポジウム「笑いが人間社会に存在する理由」
《笑い学関連のシンポジウム》
2/4(土)13:00~17:30 シンポジウム「笑いが人間社会に存在する理由」
会場:大阪市立大学杉本キャンパス
入場無料(当日参加可能、定員80名程度)
主催:大阪市立大学大学院文学研究科
片岡宏仁(言語学):特別講演「それは仕様です」
高梨友宏(哲学)「近世哲学者は笑いをどのように捉えたか:デカルトおよびカントの生理学的説明とそのコンテキストについて」
仲原 孝(哲学)「ニーチェにおける生の肯定としての笑い」
佐伯大輔(心理学)「ユーモア刺激の価値測定:共有集団の種類と共有人数の効果」
山 祐嗣(心理学)「適応としての笑い・あざけり:順位制への順守と反逆」
2/4(土)13:00~17:30 シンポジウム「笑いが人間社会に存在する理由」
会場:大阪市立大学杉本キャンパス
入場無料(当日参加可能、定員80名程度)
主催:大阪市立大学大学院文学研究科
片岡宏仁(言語学):特別講演「それは仕様です」
高梨友宏(哲学)「近世哲学者は笑いをどのように捉えたか:デカルトおよびカントの生理学的説明とそのコンテキストについて」
仲原 孝(哲学)「ニーチェにおける生の肯定としての笑い」
佐伯大輔(心理学)「ユーモア刺激の価値測定:共有集団の種類と共有人数の効果」
山 祐嗣(心理学)「適応としての笑い・あざけり:順位制への順守と反逆」
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