2026年2月3日火曜日

3/8(日)中部支部ファイナル笑例会@大須演芸場

 《笑い学関連イベントのお知らせ》

中部支部第260回笑例会(ファイナル笑例会@大須演芸場!) 

2026年3月8日(日)13:00~17:00(12:30受付開始)
プログラム
1.開会の挨拶 日本笑い学会 中部支部支部長 祖父江 直 
2.ご挨拶 日本笑い学会会長 鳶野 克己
3.音楽笑法「クラシックなぞなぞ」 なぞうたジョニー 
4.漫談「奇跡の寄席・大須演芸場物語」 経大亭 勝笑
5.創作落語 豊橋落語天狗連 微笑亭 さん太(ほほえみていさんた) 
6.古典落語 豊橋落語天狗連 成田家 紫蝶(なりたやしちょう)
7.古典落語 豊橋落語天狗連 鶴橋 減滅渡(つるはしへるめっと)
8.森下先生 最終講義「笑いの花咲く国へ」 
       関西大学名誉教授・前日本笑い学会会長 森下 伸也
9.閉会の挨拶 中部支部支部長 祖父江 直 
10.懇親会

会場:大須演芸場
参加費:一般1000円・会員無料

2/22(日)日本笑い学会オープン講座「「笑い」は教室を救えるのか:ハイデガーと「教室ユーモア」」

《笑い学関連イベントのお知らせ》

日本笑い学会第331回オープン講座
2026年2月22日(日)14時~15時30分
テーマ:「笑い」は教室を救えるのか ―ハイデガーと「教室ユーモア」―
講師:青砥 弘幸 氏(佛教大学教育学部准教授)

概要:「教室は楽しくないといけない」これは私の教育観の中でも一番大切にしている部分です。ここでいう楽しいとは、笑いが起きるような面白さや可笑しさはもちろんですが、ワクワクしたり、感動したり、驚いたり、悔しがったり、喜んだりと、子どもと先生が一緒に「今、この瞬間の生の実感を共有できる」ということです。でもこれが意外と難しいんです。なぜなら教室は「将来のために勉強をする所」だから。そのような教室を笑いは救えるのか。

会場:関西学院大学・大阪梅田キャンパス 1005教室(10階)& Online
*会員はOnline(Zoom)でも参加可能です。ご希望の方は、2/19(木)までに事務局までご連絡ください。(お申込の際、何月のオープン講座かを明記してください)
参加費:一般500円・学生300円・会員無料、定員34名(先着順)
お問合せ:日本笑い学会事務局(予約不要)

2025年11月5日水曜日

『笑い学研究』33号への投稿募集

 《日本笑い学会の学会誌『笑い学研究』への投稿募集のお知らせ》

2026年9月に発行予定の『笑い学研究』33号への投稿を募集します。「論文」「研究ノート」「実践報告」「投稿広場」の原稿をお待ちしています。投稿締切は3月23日(月)です。会員の皆様、ふるってご投稿ください!! 詳しい投稿要領は日本笑い学会新聞183号をご覧ください。

また、会員の皆様の執筆された笑いやユーモアに関する論文が国際学術誌に掲載された際には、『笑い学研究』の研究動向欄にてご紹介いただければと思います。学会事務局まで、どうぞご連絡ください。


2025年11月4日火曜日

11/16(日)日本笑い学会オープン講座「笑われるとどんな気持ち?:感情の混ざり合いに着目して」

 《笑い学関連イベントのお知らせ》

日本笑い学会第328回オープン講座
2025年11月16日(日)14時~15時30分
テーマ:笑われるとどんな気持ち? ―感情の混ざり合いに着目して―
講師:白井 真理子 氏(信州大学人文学部 助教)

概要:皆さんは失敗を笑われるとどんな気持ちになるでしょうか。笑いにはポジティブなイメージがあると思いますが,ひとたび他者から笑いを向けられると,ネガティブな気持ちになるのではないでしょうか。たとえば,恥ずかしさや怒り,中には悲しみを感じる人もいるかもしれません。笑われたときの感情について検討した研究内容を紹介しながら,笑われたときの気持ちについて感情心理学の観点から考えてみます。 

会場:関西学院大学・大阪梅田キャンパス 1001教室(10階)
参加費:一般500円・学生300円・会員無料、定員43名(先着順)
お問合せ:日本笑い学会事務局(予約不要) 
(※お問合わせは、学会事務局にお願いします)

2025年10月18日土曜日

12/7(日)日本笑い学会研究会「日本史で笑い解く古典落語」@龍谷大学

 《日本笑い学会第59回研究会のお知らせ》
2025年12月7日(日)14時~17時
テーマ:日本史で笑い解く古典落語 

プログラム
開会挨拶:札埜和男理事(龍谷大学文学部教授)

①龍谷大学寄席
 落語「つる」浪漫亭瑠畔(久保貴彦理事)
 落語「佐々木裁き」爪田家らいむ(矢野宗宏副会長)

②鼎談:高島幸次氏・矢野宗宏副会長・札埜和男理事

③講演:落語の史層に学ぶ笑い
講師:高島幸次氏(大阪天満宮文化研究所所長)
講演概要:古典落語はその話が作られた時代における当代性(その時代の旬の情報)と歴史性(その時代にはすでに旬を過ぎた情報)の両方を踏まえて作られています。しかしそれから100年以上も経った現代では、その両方の情報が消えています。にもかかわらず面白いのは、落語には重層的な笑いが込められているからです。

講師プロフィール:龍谷大学大学院文学研究科修士課程修了。専攻は日本近世史・天神信仰史。龍谷大学エクステンションセンター(略称=REC)顧問、大阪天満宮文化研究所所長。 夙川学院短期大学教授、本願寺史料研究所客員研究員、追手門学院大学客員教授、大阪大学招聘教授などを歴任。博覧強記を地で行く知識と、思わず吹き出す絶妙なトークから「浪花の語り部」の異名も。近江地方史・天神信仰史に加え、古文書などから読み解く大阪の庶民の生活史にも精通している。天満天神繁昌亭で毎月25日天満寄席をプロデュースしている。著書に『奇想天外だから史実―天神伝承を読み解く―』(大阪大学出版会)、『大阪の神さん仏さん』(釈徹宗と共著。140B)、『日本人にとって聖地とはなにか』(内田樹・釈徹宗・茂木健一郎・植島啓司と共著。東京書籍)、『上方落語史観』(140B)など。今回のテーマに関わる著書として『和泉選書196 古典落語の史層を掘る』(2022年、和泉書院)がある。

会場:龍谷大学大宮キャンパス・西黌102講義室
参加費:一般500円・会員無料
問い合わせ:090-2350-0093 (矢野宗宏)

2025年9月4日木曜日

笑い学研究32号が刊行されました

 日本笑い学会の機関誌『笑い学研究』の32号が刊行されました!目次は以下の通りです。

【巻頭言】
日本笑い学会会長 鳶野克己「人生を戦わない、けれども人生を降りない ―「ぼやくという生き方」をめぐって―」
【論文】
・岡村宏懇「対決と対向の笑い ―「附子」作品にみる狂言と落語の笑いについての考察―」
・高岡しの「ユーモアスタイルと主観的Well-beingの関連 ―ソーシャルサポートと友人関係満足感に着目して―」
・渡部直人「「消えない」語り手 ―七代目立川談志の落語の語りをめぐって―」
【研究ノート】
・名取柊真・小岩広平・内山彩香・若島孔文「個人が問題に対峙した場面で発揮する「ユーモア・マインド尺度(Humorous Mind Scale:HMS)」の開発と信頼性・妥当性の検証」
・熊谷圭太・野村亮太「「緊張の緩和」理論の実証研究」
・石田万実「属性を演じる笑いと視聴者の反応に関する研究 ―YouTubeのショートネタとコメント欄から―」
・阿部真幸・小石真子・石田智之・古谷昭雄・高田美子「笑いを取り入れた健口プログラムの試み ―オーラルフレイル予防のための継続的取り組み―」
・平澤順治「「時うどん」と「時そば」のサゲの違い」
【実践報告】
・堀 登志子「小学五年生の授業「笑いの教室」実践報告」
・竹田裕司「ギター流しがなぞなぞの歌で笑いをとる方法」
【書評】
・鳶野克己 田久朋寛著『ゆるくつながる ―笑いで広がる共感とコミュニティ―』(第9回日本笑い学会賞佳作)
・瀬沼文彰 神保喜利彦著『東京漫才全史』
・米田恵子 伸井太一・鎌田タベア著『笑え!ドイツ民主共和国 ―東ドイツ・ジョークでわかる歴史と日常―』
・村島義彦 柏木新著『戦争と演芸 ―〝笑い〟は嫌われ〝泣き〟も止められ―』
【海外研究動向】
【投稿広場】
・原坂一郎「能登地震ボランティア体験記 ~子どもも大人も笑えば元気に~」
・山本成夫「ユーモアの成せる技 ~最期の和みのプレゼント~」
・村島義彦「いわゆる「実証」について」
【投稿要領】
【編集後記】

2025年8月29日金曜日

笑い学研究31号、J-STAGEで公開!

昨年発行された日本笑い学会の学会誌 『笑い学研究』31号(30周年記念特別号)に掲載されている論文・研究ノートや書評などが、J-STAGEで公開されています。「日本笑い学会30年の記録」も公開されています。どうぞご覧ください。

⇒ J-STAGE『笑い学研究』31号