2026年5月4日月曜日

5/24(日)日本笑い学会オープン講座・森下伸也前会長「笑いの花咲く国へ」

 《笑い学関連イベントのお知らせ》

日本笑い学会第334回オープン講座
2026年5月24日(日)14時~15時30分
テーマ:笑いの花咲く国へ
講師:森下 伸也 氏(関西大学名誉教授・日本笑い学会前会長)
会場:関西学院大学・大阪梅田キャンパス 1003教室(10階)& Online

概要:かつて民俗学の巨匠・柳田國男は「日本人は笑いすぎるほどよく笑う民族であり、笑いの価値をよく知っている民族である」と言いました。今回はそのゆえんを宗教という角度から考察し、日本の伝統宗教の笑いが断トツ世界一であることを、神話、仏像、民俗行事、芸能、禅宗といった多様なベクトルから立証したいと思います。「笑いの花咲く国」のよすがとなれば幸いです。

【参加費:会場参加】一般1000円・学生無料・会員無料、定員34名(予約優先・先着順)
【参加費:Online(Zoom)参加】一般1000円・学生1000円・会員無料(要申込)
*Online参加希望の方は5/20(水)までに下記フォームからお申込みください。
*会場参加のご予約も、5/20(水)までに下記フォームからどうぞ。(席に余裕がある場合は「予約なし」でも入場できます)

オープン講座参加申込フォーム

お問合せ:日本笑い学会事務局 

2026年4月6日月曜日

『笑い学研究』32号、J-STAGEで公開

日本笑い学会の学会誌『笑い学研究』の32号に掲載されている論文・研究ノート・実践報告・書評などがJ-STAGEで公開されています。⇒ 『笑い学研究』32号

《巻頭言》「人生を戦わない、けれども人生を降りない:「ぼやくという生き方」をめぐって」鳶野 克己
《論文》「対決と対向の笑い:「附子」作品にみる狂言と落語の笑いについての考察」岡村 宏懇
《論文》「ユーモアスタイルと主観的Well-beingの関連:ソーシャルサポートと友人関係満足感に着目して」高岡 しの
《論文》「「消えない」語り手:七代目立川談志の落語の語りをめぐって」渡部 直人
《研究ノート》「個人が問題に対峙した場面で発揮する「ユーモア・マインド尺度(Humorous Mind Scale:HMS)」の開発と信頼性・妥当性の検証」名取 柊真, 小岩 広平, 内山 彩香, 若島 孔文
《研究ノート》「「緊張の緩和」理論の実証研究」熊谷 圭太, 野村 亮太
《研究ノート》「属性を演じる笑いと視聴者の反応に関する研究:YouTubeのショートネタとコメント欄から」石田 万実
《研究ノート》「笑いを取り入れた健口プログラムの試み:オーラルフレイル予防のための継続的取り組み」阿部 真幸, 小石 真子, 石田 智之, 古谷 昭雄, 高田 美子
《研究ノート》「「時うどん」と「時そば」のサゲの違い」平澤 順治
《実践報告》「小学五年生の授業「笑いの教室」実践報告」堀 登志子
《実践報告》「ギター流しがなぞなぞの歌で笑いをとる方法」竹田 裕司
《書評》田久 朋寛 著『ゆるくつながる ―笑いで広がる共感とコミュニティ―』(第9回日本笑い学会賞佳作受賞作品) 評者:鳶野 克己
《書評》神保 喜利彦 著『東京漫才全史』 評者:瀬沼 文彰
《書評》伸井 太一・鎌田 タベア 著/柳原 伸洋 解説『笑え!ドイツ民主共和国 ―東ドイツ・ジョークでわかる歴史と日常―』 評者:米田 恵子
《書評》柏木 新 著『戦争と演芸 ―〝笑い〟は嫌われ〝泣き〟も止められ―』 評者:村島 義彦
《笑い学―海外での研究動向》伊藤 理絵, 石田 聖子, 高岡 しの, 福島 裕人
《編集後記》松阪 崇久

2026年2月5日木曜日

9月の日本笑い学会大会での高校生の発表募集

《笑い学関連イベントのお知らせ》

今年の日本笑い学会大会は、龍谷大学大宮キャンパスで9月26日(土)・27日(日)に開催の予定です。今年の大会では、高校生による研究発表を募集します!「笑い」をテーマに探究活動をされている高校生の皆さんに是非ご参加いただければと思います。応募をお考えの方は、募集要項が学会ウェブサイトにありますので、ご確認ください。発表申込の締切は8/10(月)の予定です⇒日本笑い学会HP

2026年2月3日火曜日

3/8(日)中部支部ファイナル笑例会@大須演芸場

 《笑い学関連イベントのお知らせ》

中部支部第260回笑例会(ファイナル笑例会@大須演芸場!) 

2026年3月8日(日)13:00~17:00(12:30受付開始)
プログラム
1.開会の挨拶 日本笑い学会 中部支部支部長 祖父江 直 
2.ご挨拶 日本笑い学会会長 鳶野 克己
3.音楽笑法「クラシックなぞなぞ」 なぞうたジョニー 
4.漫談「奇跡の寄席・大須演芸場物語」 経大亭 勝笑
5.創作落語 豊橋落語天狗連 微笑亭 さん太(ほほえみていさんた) 
6.古典落語 豊橋落語天狗連 成田家 紫蝶(なりたやしちょう)
7.古典落語 豊橋落語天狗連 鶴橋 減滅渡(つるはしへるめっと)
8.森下先生 最終講義「笑いの花咲く国へ」 
       関西大学名誉教授・前日本笑い学会会長 森下 伸也
9.閉会の挨拶 中部支部支部長 祖父江 直 
10.懇親会

会場:大須演芸場
参加費:一般1000円・会員無料

2/22(日)日本笑い学会オープン講座「「笑い」は教室を救えるのか:ハイデガーと「教室ユーモア」」

《笑い学関連イベントのお知らせ》

日本笑い学会第331回オープン講座
2026年2月22日(日)14時~15時30分
テーマ:「笑い」は教室を救えるのか ―ハイデガーと「教室ユーモア」―
講師:青砥 弘幸 氏(佛教大学教育学部准教授)

概要:「教室は楽しくないといけない」これは私の教育観の中でも一番大切にしている部分です。ここでいう楽しいとは、笑いが起きるような面白さや可笑しさはもちろんですが、ワクワクしたり、感動したり、驚いたり、悔しがったり、喜んだりと、子どもと先生が一緒に「今、この瞬間の生の実感を共有できる」ということです。でもこれが意外と難しいんです。なぜなら教室は「将来のために勉強をする所」だから。そのような教室を笑いは救えるのか。

会場:関西学院大学・大阪梅田キャンパス 1005教室(10階)& Online
*会員はOnline(Zoom)でも参加可能です。ご希望の方は、2/19(木)までに事務局までご連絡ください。(お申込の際、何月のオープン講座かを明記してください)
参加費:一般500円・学生300円・会員無料、定員34名(先着順)
お問合せ:日本笑い学会事務局(予約不要)

2025年11月5日水曜日

『笑い学研究』33号への投稿募集

 《日本笑い学会の学会誌『笑い学研究』への投稿募集のお知らせ》

2026年9月に発行予定の『笑い学研究』33号への投稿を募集します。「論文」「研究ノート」「実践報告」「投稿広場」の原稿をお待ちしています。投稿締切は3月23日(月)です。会員の皆様、ふるってご投稿ください!! 詳しい投稿要領は日本笑い学会新聞183号をご覧ください。

また、会員の皆様の執筆された笑いやユーモアに関する論文が国際学術誌に掲載された際には、『笑い学研究』の研究動向欄にてご紹介いただければと思います。学会事務局まで、どうぞご連絡ください。


2025年11月4日火曜日

11/16(日)日本笑い学会オープン講座「笑われるとどんな気持ち?:感情の混ざり合いに着目して」

 《笑い学関連イベントのお知らせ》

日本笑い学会第328回オープン講座
2025年11月16日(日)14時~15時30分
テーマ:笑われるとどんな気持ち? ―感情の混ざり合いに着目して―
講師:白井 真理子 氏(信州大学人文学部 助教)

概要:皆さんは失敗を笑われるとどんな気持ちになるでしょうか。笑いにはポジティブなイメージがあると思いますが,ひとたび他者から笑いを向けられると,ネガティブな気持ちになるのではないでしょうか。たとえば,恥ずかしさや怒り,中には悲しみを感じる人もいるかもしれません。笑われたときの感情について検討した研究内容を紹介しながら,笑われたときの気持ちについて感情心理学の観点から考えてみます。 

会場:関西学院大学・大阪梅田キャンパス 1001教室(10階)
参加費:一般500円・学生300円・会員無料、定員43名(先着順)
お問合せ:日本笑い学会事務局(予約不要) 
(※お問合わせは、学会事務局にお願いします)

2025年10月18日土曜日

12/7(日)日本笑い学会研究会「日本史で笑い解く古典落語」@龍谷大学

 《日本笑い学会第59回研究会のお知らせ》
2025年12月7日(日)14時~17時
テーマ:日本史で笑い解く古典落語 

プログラム
開会挨拶:札埜和男理事(龍谷大学文学部教授)

①龍谷大学寄席
 落語「つる」浪漫亭瑠畔(久保貴彦理事)
 落語「佐々木裁き」爪田家らいむ(矢野宗宏副会長)

②鼎談:高島幸次氏・矢野宗宏副会長・札埜和男理事

③講演:落語の史層に学ぶ笑い
講師:高島幸次氏(大阪天満宮文化研究所所長)
講演概要:古典落語はその話が作られた時代における当代性(その時代の旬の情報)と歴史性(その時代にはすでに旬を過ぎた情報)の両方を踏まえて作られています。しかしそれから100年以上も経った現代では、その両方の情報が消えています。にもかかわらず面白いのは、落語には重層的な笑いが込められているからです。

講師プロフィール:龍谷大学大学院文学研究科修士課程修了。専攻は日本近世史・天神信仰史。龍谷大学エクステンションセンター(略称=REC)顧問、大阪天満宮文化研究所所長。 夙川学院短期大学教授、本願寺史料研究所客員研究員、追手門学院大学客員教授、大阪大学招聘教授などを歴任。博覧強記を地で行く知識と、思わず吹き出す絶妙なトークから「浪花の語り部」の異名も。近江地方史・天神信仰史に加え、古文書などから読み解く大阪の庶民の生活史にも精通している。天満天神繁昌亭で毎月25日天満寄席をプロデュースしている。著書に『奇想天外だから史実―天神伝承を読み解く―』(大阪大学出版会)、『大阪の神さん仏さん』(釈徹宗と共著。140B)、『日本人にとって聖地とはなにか』(内田樹・釈徹宗・茂木健一郎・植島啓司と共著。東京書籍)、『上方落語史観』(140B)など。今回のテーマに関わる著書として『和泉選書196 古典落語の史層を掘る』(2022年、和泉書院)がある。

会場:龍谷大学大宮キャンパス・西黌102講義室
参加費:一般500円・会員無料
問い合わせ:090-2350-0093 (矢野宗宏)

2025年9月4日木曜日

笑い学研究32号が刊行されました

 日本笑い学会の機関誌『笑い学研究』の32号が刊行されました!目次は以下の通りです。

【巻頭言】
日本笑い学会会長 鳶野克己「人生を戦わない、けれども人生を降りない ―「ぼやくという生き方」をめぐって―」
【論文】
・岡村宏懇「対決と対向の笑い ―「附子」作品にみる狂言と落語の笑いについての考察―」
・高岡しの「ユーモアスタイルと主観的Well-beingの関連 ―ソーシャルサポートと友人関係満足感に着目して―」
・渡部直人「「消えない」語り手 ―七代目立川談志の落語の語りをめぐって―」
【研究ノート】
・名取柊真・小岩広平・内山彩香・若島孔文「個人が問題に対峙した場面で発揮する「ユーモア・マインド尺度(Humorous Mind Scale:HMS)」の開発と信頼性・妥当性の検証」
・熊谷圭太・野村亮太「「緊張の緩和」理論の実証研究」
・石田万実「属性を演じる笑いと視聴者の反応に関する研究 ―YouTubeのショートネタとコメント欄から―」
・阿部真幸・小石真子・石田智之・古谷昭雄・高田美子「笑いを取り入れた健口プログラムの試み ―オーラルフレイル予防のための継続的取り組み―」
・平澤順治「「時うどん」と「時そば」のサゲの違い」
【実践報告】
・堀 登志子「小学五年生の授業「笑いの教室」実践報告」
・竹田裕司「ギター流しがなぞなぞの歌で笑いをとる方法」
【書評】
・鳶野克己 田久朋寛著『ゆるくつながる ―笑いで広がる共感とコミュニティ―』(第9回日本笑い学会賞佳作)
・瀬沼文彰 神保喜利彦著『東京漫才全史』
・米田恵子 伸井太一・鎌田タベア著『笑え!ドイツ民主共和国 ―東ドイツ・ジョークでわかる歴史と日常―』
・村島義彦 柏木新著『戦争と演芸 ―〝笑い〟は嫌われ〝泣き〟も止められ―』
【海外研究動向】
【投稿広場】
・原坂一郎「能登地震ボランティア体験記 ~子どもも大人も笑えば元気に~」
・山本成夫「ユーモアの成せる技 ~最期の和みのプレゼント~」
・村島義彦「いわゆる「実証」について」
【投稿要領】
【編集後記】

2025年8月29日金曜日

笑い学研究31号、J-STAGEで公開!

昨年発行された日本笑い学会の学会誌 『笑い学研究』31号(30周年記念特別号)に掲載されている論文・研究ノートや書評などが、J-STAGEで公開されています。「日本笑い学会30年の記録」も公開されています。どうぞご覧ください。

⇒ J-STAGE『笑い学研究』31号

2025年8月12日火曜日

日本笑い学会大会2025研究発表リスト

 日本笑い学会大会の研究発表はこちら。どうぞお越しください(非会員も参加可)。

2025年8月30日(土)・31日(日)@立命館大学大阪いばらきキャンパス(茨木市)

〈口頭発表〉
佐藤結花「ザ・ドリフターズ主演の喜劇映画におけるキャラクター変遷の考察」
岡村宏懇「新作狂言「平林」の笑いの特色 ―落語「平林」との比較から―」
渡部直人「「伝統」と「現代」を取り持つ ―初期談志落語「蔵前駕籠」の一考察―」
遠藤謙一郎「「博多仁和加」(傘下の五月会)の年間活動に参加して感じた伝統と発展について」
札埜和男「大阪弁の機能と笑い」
鄭 在恩「韓国の新語・流行語にみられる諧謔性」
小森英明「仏典の中の‘笑い’(18) ―『大般涅槃経』を中心に[V]―」
村松 武「モーツァルトと笑い」
中井宏次「夜と霧から学ぶ『いのち輝く笑い(ユーモア)』」
岩﨑永太郎「笑都広島見聞録 ~広島笑い半世紀~」
鵜子修司 成瀬 翔「『笑い』最高!」
小石真子・檀原三七子・吹野信浩・土居裕美子「シニアクラブの演芸大会における会員による介護予防体操を盛り込んだ寸劇」
堀 登志子・郡 達ノ助・安藤美夏・原田達也・根本拓門・青砥弘幸「落語を通した地域教育活動の可能性 ~池田市立石橋南小学校での「笑いの教室」実践の報告と分析~」
松阪崇久「笑いを広める活動の課題 ―山形県の「笑い条例」制定時の議論に注目して―」

〈ワークショップ〉
木村恭子「マスクで笑って免疫力UP!」

〈ポスター発表〉
群学屋 愚聞子「ソシオン理論とソシオンヘキサフレクサゴン」
網 弥生・水落洋志「支援的ユーモア志向尺度得点が高い保育者はどのような保育を展開しているのか」

プログラムはこちらからダウンロードできます。→日本笑い学会大会

2025年7月6日日曜日

8/30~31(土日)日本笑い学会大会@立命館大学大阪いばらきキャンパス

 今年の日本笑い学会大会は、立命館大学の大阪いばらきキャンパスで開催されます。

日程:2025年8月30日(土)・31日(日)
会場:立命館大学大阪いばらきキャンパス(大阪府茨木市)

記念講演(30日)の講師は(公財)近江兄弟社ヴォーリズ記念病院のホスピス医師の細井 順 先生で、テーマは「ホスピスは笑いがいのち ―ともに笑い、ともに泣いて―」です。

昨年の大会で好評だった参加型分科会「笑い学の広場」、今年は7つのテーマにわかれて語り合い、笑い学を深めます(31日)。(こども・健康・看護・死・つながり・ことば・現代社会)

今年は大会前日(29日)にエクスカーション(遠足)もおこないます。大阪府立上方演芸資料館「ワッハ上方」と吉本興業の「なんばグランド花月」、大阪の粉もんグルメ(千房)を楽しめるツアーがあります。「笑いと大阪グルメの旅」は定員50名・先着順です。ツアーの詳細とお申込みは下記のフォームからどうぞ!

日本笑い学会2025「笑いと大阪グルメの旅」

また、大会1日目(30日)には「第1回笑い学選手権」を開催します。笑い学のおもしろさや幅広さにクイズ形式で挑戦できる選手権です。参加費は一般500円、会員は無料です(予約不要)。大会2日目の最後に優勝者や優秀者の発表と授賞式があります。どうぞご参加ください。

2025年6月4日水曜日

6/28(土)三重支部「老いと笑い」井上宏 初代会長

 《笑い学関連イベントのお知らせ》

日本笑い学会三重支部第90回笑例会・支部総会
2025年6月28日(土)14:00~15:30(13:30受付開始)・15:30~支部総会
講師:井上 宏 氏(関西大学名誉教授・日本笑い学会初代会長)
テーマ:老いと笑い ~「笑うこと」と「忘れること」~

会場:アスト津 3階 イベント情報コーナー(津駅東口より徒歩1分)
参加費:一般500円・会員無料
問い合わせ:waraigakkaimie [at] gmail.com (事前申し込み不要)

2025年5月6日火曜日

5/17(土)関東支部「誰と一緒に笑うのが健康に良いのか?」

 《笑い学関連イベントのお知らせ》

日本笑い学会関東支部第333回研究会
2025年5月17日(土)14:00~16:00(開場13:30)
【プログラム】
1.講演「誰と一緒に笑うのが健康に良いのか? ~笑いの研究から社会実装への取り組み~」 講師:大平 哲也 氏(福島県立医科大学教授)
2.6月14日総会及び6月第333回研究会のご案内

会場:オンライン開催
参加費:一般1000円・笑い学会会員と学生は無料
問い合わせ: un_ei-01@warai-kanto-0808.org

*いつもより30分開始が早いのでご注意ください。
(参加申込は5/15までに関東支部ホームページのお申込みフォームから)

2025年4月4日金曜日

日本笑い学会大会での研究発表募集!(6/5〆)

《大会での研究発表募集中!!》

今年の日本笑い学会大会は、8月30日(土)・31日(日)に立命館大学・大阪いばらきキャンパスで開催される予定です。今大会での研究発表者の募集がもうすぐ始まります。

「口頭発表部門」「ワークショップ部門」「ポスター発表部門」の3部門があります。応募資格は会員(会費納入済み)であること。締切は6月5日(木)です。どうぞご準備ください。(詳細は、4月下旬発行の日本笑い学会新聞に掲載予定です)

4/20(日)日本笑い学会オープン講座「笑いで世界を救えるか?:「笑いの日」提唱に向けて」

 《笑い学関連イベントのお知らせ》

日本笑い学会第322回オープン講座
2025年4月20日(日)14時~15時30分
テーマ「笑いで世界を救えるか? ―「笑いの日」提唱に向けて―」
講師:松阪 崇久 氏(関西学院大学教育学部准教授・日本笑い学会副会長)

概要:笑いは楽しさをもたらすだけでなく、心身の健康にも効果があるとされ、さらに人間関係を豊かにすることもできる。また、笑いによって困難な状況を乗り越える力が得られることもある。こういった笑いのポジティブな力を社会に広めるために、「笑いの日」を提唱したり、笑いに関する条例を定める動きがある。本講座では近年のこれらの動向と問題点をまとめた上で、学会として「笑いの日」を提唱することを提案したい。笑いで世界を救うことは容易なことではないが、その実現に近付けるためには「笑いの日」がどのようなものであれば良いかを、ご参加の皆さんと共に考えたい。

会場:関西学院大学・大阪梅田キャンパス 1408教室(14階)、定員40名(先着順)
参加費:一般500円(学生300円)・会員無料
お問合せ:日本笑い学会事務局(予約不要)
(※オープン講座に関するお問合わせは、学会事務局にお願いします)

「関西大学梅田キャンパス」で開催してきました日本笑い学会オープン講座ですが、今月から会場が「関西学院大学大阪梅田キャンパス」に変わります(大阪市北区茶屋町19-19 アプローズタワー/1階は梅田芸術劇場)。お間違えのないようにご注意ください!

2025年3月2日日曜日

3/30(日)中部支部「国際ユーモア学会紀行」「イタリア・ファシズムとユーモア」

 《笑い学関連イベントのお知らせ》

日本笑い学会中部支部第254回笑例会
2025年3月30日(日)13:30~16:00(13:00受付開始)
【プログラム】
1.ビデオ「Prof.森下の国際ユーモア学会紀行」
2.講演「イタリア・ファシズムとユーモア ―チェーザレ・ザヴァッティーニを中心に」名古屋外国語大学・石田聖子氏

会場:椙山女学園大学 星ヶ丘キャンパス 看護学部 103講義室
参加費:一般500円・会員無料
問い合わせ: nwgkchubu@gmail.com

3/15(土)関東支部「ベンジャミン・フランクリンのことわざ」

 《笑い学関連イベントのお知らせ》

日本笑い学会関東支部第331回研究会
2025年3月15日(土)14:30~16:30
講師:林 幸子 氏(元埼玉県立大学准教授)
テーマ:ベンジャミン・フランクリンの面白ことわざアラカルト ~マーク・トウェイン、福沢諭吉との比較をしながら~

会場:オンライン開催
参加費:一般1000円・笑い学会会員と学生は無料
(参加申込は関東支部ホームページに掲載のお申込みフォームから)
問い合わせ: un_ei-01@warai-kanto-0808.org

3/9(日)日本笑い学会オープン講座「笑いとユーモアの四段階:じゃれ遊び・滑稽・機知・超越」

《笑い学関連イベントのお知らせ》

日本笑い学会第321回オープン講座
2025年3月9日(日)14時~15時30分
テーマ「笑いとユーモアの四段階:じゃれ遊び・滑稽・機知・超越のユーモア ―志向性と行為主体の進化論からの考察―」
講師:雨宮 俊彦 氏(関西大学社会学部教授)

概要:人間の笑いはきわめて多種多様である。雨宮(2016)「笑いとユーモアの心理学―何が可笑しいの?―」では、人間の笑いを全ての笑いの基盤となるじゃれ遊び、人間における可笑しみの基盤となる二人称的な滑稽、ジョークを言う人(Joker)とその対象となる人物(Jokee)、聴衆(Audience)の3者関係からなる機知、自己への再帰性を持つ超越のユーモアの四段階に分類した。雨宮(2016)では不十分な解明にとどまった人称性の問題について、トマセロによる志向性の段階説(「思考の自然誌」)および行為主体の進化論(「行為主体の進化」)を参照して、明確化を試みる。 

会場:関西大学・梅田キャンパス701教室(7階)、定員60名(先着順)
参加費:一般500円(学生300円)・会員無料
お問合せ:日本笑い学会事務局(予約不要)
(※関西大学社会学部共催)
(※オープン講座に関するお問合わせは、学会事務局にお願いします)

2025年2月25日火曜日

2024年大会「笑い学の広場」テーマ別分科会報告書

昨年8月の日本笑い学会大会での30周年記念特別企画「笑い学の広場」の報告書が、学会ホームページの「会員専用ページ」に掲載されました。参加者全員での議論が白熱したテーマ別分科会の世話人14名による報告です。閲覧のためのパスワードは、日本笑い学会新聞の最新号(180号)に掲載しています。どうぞご覧ください!

日本笑い学会・会員専用ページ

なお、日本笑い学会への入会申込はこちらから→日本笑い学会・入会案内