2021年2月20日土曜日

日本笑い学会2020年度特別研究発表会(発表者決定)

3月6日(土)にオンラインで開催される特別研究発表会(主催:日本笑い学会)の発表者が決まりました。参加者は引き続き募集中です。是非ご参加ください。

◇日本笑い学会2020年度特別研究発表会
開催日時:2021年3月6日(土)14時~17時30分
開催方法:オンライン開催(ビデオ会議システムzoomを使用)
参加費:発表あり=会員500円・非会員1000円
    発表なし=会員無料・非会員500円

長島平洋「日本におけるHumourの含意と笑いの含意:これまでとこれから」
瀬沼文彰「コロナウィルスで日常生活のなかの笑いはどのように変化したのか」
兼本 円「沖縄の小さな世替わりとユーモア」
岡村宏懇「狂言の笑い型について」
枝廣篤昌「ジブリッシュ(でたらめ語)を使って、頭のネジを一本はずしてみませんか?」
加藤広康「萌えからエモへ ゾーニングされた笑いとアイロニー エモに笑いは成立するのか」
松阪崇久「ロボットとの関わりにおける笑いの多様性と可能性」

参加には申し込みが必要です。参加される方は、「氏名」と「会員・非会員の区別」と「所属・肩書」を下記のメールアドレスにお送りください。
送付先アドレス:  2020warai@gmail.com
参加申込と入金の締切:2021年3月1日(月) 【締切を延長しました】

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