《大会での研究発表募集中!!》
今年の日本笑い学会大会は、8月30日(土)・31日(日)に立命館大学・大阪いばらきキャンパスで開催される予定です。今大会での研究発表者の募集がもうすぐ始まります。
「口頭発表部門」「ワークショップ部門」「ポスター発表部門」の3部門があります。応募資格は会員(会費納入済み)であること。締切は6月5日(木)です。どうぞご準備ください。(詳細は、4月下旬発行の日本笑い学会新聞に掲載予定です)
日本笑い学会の16番目の支部です。大阪・京都や名古屋、東京などで笑いやユーモアに関する研究会を開催していきます。このブログでは、他の団体主催の研究会などの情報も紹介しています。
《大会での研究発表募集中!!》
今年の日本笑い学会大会は、8月30日(土)・31日(日)に立命館大学・大阪いばらきキャンパスで開催される予定です。今大会での研究発表者の募集がもうすぐ始まります。
「口頭発表部門」「ワークショップ部門」「ポスター発表部門」の3部門があります。応募資格は会員(会費納入済み)であること。締切は6月5日(木)です。どうぞご準備ください。(詳細は、4月下旬発行の日本笑い学会新聞に掲載予定です)
《笑い学関連イベントのお知らせ》
日本笑い学会第322回オープン講座
2025年4月20日(日)14時~15時30分
テーマ「笑いで世界を救えるか? ―「笑いの日」提唱に向けて―」
講師:松阪 崇久 氏(関西学院大学教育学部准教授・日本笑い学会副会長)
概要:笑いは楽しさをもたらすだけでなく、心身の健康にも効果があるとされ、さらに人間関係を豊かにすることもできる。また、笑いによって困難な状況を乗り越える力が得られることもある。こういった笑いのポジティブな力を社会に広めるために、「笑いの日」を提唱したり、笑いに関する条例を定める動きがある。本講座では近年のこれらの動向と問題点をまとめた上で、学会として「笑いの日」を提唱することを提案したい。笑いで世界を救うことは容易なことではないが、その実現に近付けるためには「笑いの日」がどのようなものであれば良いかを、ご参加の皆さんと共に考えたい。
会場:関西学院大学・大阪梅田キャンパス 1408教室(14階)、定員40名(先着順)
参加費:一般500円(学生300円)・会員無料
お問合せ:日本笑い学会事務局(予約不要)
(※オープン講座に関するお問合わせは、学会事務局にお願いします)
「関西大学梅田キャンパス」で開催してきました日本笑い学会オープン講座ですが、今月から会場が「関西学院大学大阪梅田キャンパス」に変わります(大阪市北区茶屋町19-19 アプローズタワー/1階は梅田芸術劇場)。お間違えのないようにご注意ください!