2018年3月2日金曜日

3/25(日)「発達心理学における笑い研究の可能性」@日本発達心理学会

《笑い学関連の研究会の情報》

日本発達心理学会第29回大会@東北大学川内北キャンパス
2018年3月25日(日)13時~15時

ラウンドテーブル(RT8-1)
『笑う・笑わせる・笑われる:発達心理学における笑い研究の可能性』

1.「“ほほえみ”の発達:自発的微笑と社会的微笑」川上 文人(京都大学高等研究院)
2.「幼児期における笑わせ行動:子どもはどのように「変な顔」を表現するのか」近藤 龍彰(富山大学人間発達科学部)
3.「幼児期・児童期における笑われる不愉快さの理解」伊藤 理絵(名古屋女子大学短期大学部)
4.「笑われるとどんな気持ち?」白井 真理子(同志社大学研究開発推進機構)
指定討論者:久保 ゆかり(東洋大学)

(※参加するためには大会参加費が必要です)

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