2019年1月2日水曜日

笑い学研究25号がJ-STAGEで公開

【笑い学研究25号が公開されました!】(科学技術振興機構の電子ジャーナルサイトJ-STAGEにて)

《巻頭言》「笑うことの不思議」を改めて思う(鳶野克己)
《論文》「いのち」と響き合う笑い(井上宏)
《論文》心理的援助への笑いとユーモアの適用に関する研究の動向と課題(森田亜矢子)
《論文》乳児の自発的微笑と外発的・社会的微笑の質的な違い(池田正人)
《論文》子どもの「ユーモア能力」育成のための指導事項の検討(青砥弘幸)
《論文》攻撃的な笑いへの反応尺度による反応タイプの分類(二本松直人・ 若島孔文)
《論文》ショーやテレビに出演するチンパンジー・パンくんの笑いと負の感情表出(松阪崇久)
《研究ノート》失敗を笑われることに伴う感情に関する基礎的検討(白井真理子・伊藤理絵)
《研究ノート》ユーモア・センスの気質的基盤(鵜子修司・高井次郎)
《書評》大野裕之 著『チャップリン 作品とその生涯』(森下伸也)
《書評》石井公成 著『<ものまね>の歴史:仏教・笑い・芸能』(長島平洋)
《笑い学―海外での研究動向》(松阪崇久・野村亮太・福島裕人・石田聖子・森田亜矢子・伊藤理絵・高嶋由布子)

J-STAGE『笑い学研究25号』

0 件のコメント:

コメントを投稿